ＪＡＰＥＴ＆ＣＥＣ　一般社団法人日本教育情報化振興会　主催
２０１５年８月２２日（土）：大阪府　ＣＩＶＩ北梅田研修センター
２０１５年９月１２日（土）：岡山県　おかやま西川原プラザ

タブレットがやってきた。さあ、どう使おう

あなたの地域の学校では、タブレット端末の導入が進んでいますか？
先生に1台ずつの整備だったり、グループに1台ずつの整備だったり、子どもたちに1人1台ずつの整備だったり、実際に進められている導入形態は様々です。
当ワークショップでは、それぞれの導入形態においてどのように授業でタブレット端末を活用できるかを先生方と一緒に考えてみました。
今タブレットを活用している先生も、これから活用してみたいと考えている先生も、この機会にぜひ、授業で活用するということをじっくり考えてみてください。

セミナー内容

趣旨説明

放送大学の中川 一史先生より本セミナーの趣旨をご説明いただきました。

実践発表

各会場３名ずつの先生方に実際に行われたＩＣＴを活用した授業について発表を行っていただきました。

ワークショップ

導入形態ごとに３つの分科会に分かれ、講師の先生を中心にワークショップが行われました。

総括パネルディスカッション

総括パネルディスカッションでは、中川先生からそれぞれの分科会の講師を務められた３名の先生に３つの質問が投げかけられ、先生方がそれに答える形で行われました。